その方の飲んでいる薬と、食べ物や飲み物の内容と摂り方や、サプリメントやハーブティーなどの健康食品、アロマテラピーオイルの摂り方が、「危険なのでやめましょう」と良く言われている摂り方や食べ合せだからなのです(>_<)
薬やサプリメントと飲食物の相性が悪く働いてしまって、病気や改善したい症状を抑えられなくなってしまう場合が見受けられます。
そしてその事に気がつかなくって、「薬が効かないから、もっと強いのになった」、「このサプリを増やした」なんて事になっている場合も見受けられます。
個人的には、薬やサプリメントを日常的に摂っていないため、薬との飲み合わせ食べ合せを意識する事は自分に対しては普段あまりありませんが、毎日服用するお薬がある方は、その飲み合わせや食べ合せの相性の悪いものを頭の片隅に置かれておいて日常的に、注意できるようにした方が良いと思うのです。
◆グレープフルーツ、だいだい、ぶんたん(ざぼん)、スウィーティ、ガナラ、朝鮮ニンジン、カンゾウ
グレープフルーツ等に含まれている特定の成分が、薬の代謝を阻害して薬の作用を高め過ぎてしまう為に、ニソルジピン、フェロジピン、ニフェジピン等の薬との併用禁忌とされています。
高血圧の方に処方される血圧を下げる薬を飲んでいる方は、グレープフルーツはNGという事は有名ですね。
これは、グレープフルーツ等の特定成分が薬の代謝を阻害してしまうので、薬効成分の血中濃度が高まってしまい、薬が効きすぎることになり急激な血圧低下を引き起こしかねない危険性からです。
しかし、「グレープフルーツを一緒に食べなければ大丈夫」とか、「グレープフルーツジュースなら大丈夫」等と仰られる方が多くいらっしゃいますが、どちらも間違いのようです。
※グレープフルーツの薬に作用する特定成分の残留時間は、3日以上あると言われていますが、御存知ない方が多いようです。
グレープフルーツを摂ってしまったら、その薬への悪作用は3日以上消えないので、「一緒に食べなければ大丈夫」とか、「数時間空いている間食だから大丈夫」というのは誤解ですので、体に負担が増すのでやめましょう。
もしご家族にそういう方がいらっしゃいましたら、お知らせしてみてください。
※グレープフルーツジュースをコップ1杯飲んだだけでも、血中の血圧降下剤の血中濃度が高くなっている検査結果があります。
ですので、グレープフルーツジュースでもNGです。
※〈だいだい〉と〈ぶんたん、ざぼん〉と〈スウィーティ〉もグレープフルーツと同じように薬への悪作用をしてしまうようです。
これも御存知無い方が多く、「居酒屋でスウィーティーサワーを良く飲むの」、「ぶんたんでマーマレード作って毎朝食べてるの」等と仰られる方がいらっしゃいますが、〈血圧を下げる薬〉に悪作用するのはグレープフルーツだけではありません。
その果物がグレープフルーツと掛け合された品種である事を見逃してしまっているのですね。
※血圧を下げる薬は、狭心症の方への薬としても出されている事が多いです。
狭心症のお薬を飲んでいる方は、同じようにグレープフルーツ、だいだい、ぶんたん、ざぼん、スウィーティ等は食べたり飲んだりしない方が安全だと思われます。
※ハーブやエッセンシャルオイルでも、グレープフルーツやビターオレンジは控えた方がいいと思われます。
◇朝鮮ニンジンの副作用で有名なのが、血圧上昇や不眠やうつ状態、皮膚炎なので、高血圧症の方は摂取禁忌です。
◇ガラナにはカフェインが多く含まれていますが、これを慢性的に過剰摂取してしまうと不眠、不整脈、頻脈、胃炎、頭痛、排尿痛、イライラ、血圧上昇などの副作用があるので、避けましょう。
カフェイン過剰摂取で心室細動の死亡例が多いようですので、高血圧症、心臓疾患のある方は避けましょう。
◇カンゾウエキス(人工甘味料添加物)は、長期的に、過剰摂取してしまうと血圧の上昇や、麻痺・不整脈・腸閉塞を起こす低カリウム血症を副作用として起こすことがあるので、避けましょう。
◆玉葱、納豆、抹茶粉末そのまま摂取、海藻、シソ、青汁ケール、クロレラ、パパイヤ、キャベツ、レタス、ほうれん草、カモミール、イチョウ葉、フィーバーフュー、朝鮮人参、クマザサ、にんにく、ショウガ等ビタミンKを多く含む食材や、血液を凝固させる食材、血液の流れを促進する食材
脳梗塞や心筋梗塞など、血液が固まって血管を詰めてしまう血栓を防止するための薬、俗に言う〈血液をサラサラにする薬〉を飲んでいる方は、ビタミンKを多量に摂ると、血栓防止薬・血液凝固防止薬であるワルファリンの効き目を消してしまうので、納豆や海藻やシソやお茶の葉をそのまま摂取する併用はNGですよね。
※また、玉葱やショウガなど血液をサラサラにする食材を大量に摂取するとワルファリンとの相乗効果で、出血多量や止血に時間がかかったりしてしまう恐れがあります。
脳梗塞、心筋梗塞の薬を服用されている方で、「野菜嫌いだけど血液をサラサラにするために毎日玉ねぎだけ何個も頑張って食べているの」とか、「体にいいって言うからニンニクとショウガのサプリメントをたくさん摂ってるの」などと仰られ、過剰に血液をサラサラにする食材やサプリメントばかりを摂ろうとする方が多くいらっしゃいますが、一食品だけを過剰摂取することは、体に負担がかかりますので、色々なものを少しずつ摂るようにした方がいいと思います。
中には、
「漢方薬局で、ワルファリンは事故やケガで血が止まらなくなって出血多量で死ぬ事もあるから、当方の漢方薬だけ飲んでいれば大丈夫と言われて、病院の処方薬は飲まないで、その高い漢方薬を買って飲んでたのに、また脳梗塞で入院してしまったの」
などと仰られる方がいらっしゃって、
「勝手に薬を辞めて、効果のわからない漢方薬だけに頼るのはとっても危険ですよ?お野菜嫌いで食べないし、水分も嫌いで摂らないって前に言われてましたけど、野菜や水分を多く摂るように食生活の改善もしていましたか?」
って伺うと、
「野菜も水も3日坊主で摂ってないわ、だって嫌いなんだもの、漢方薬局では、また脳梗塞発生したのは漢方薬を噛まずに飲んだからだと言われたの、でも苦くて丸飲みしていたの」
なんて仰られる方もいらっしゃったり(@_@)
西洋医学の処方薬を毛嫌いしすぎて、正しい治療を受けていない方がいらっしゃったりしますが、食生活改善無いままに、営利目的の強い漢方薬やサプリメントに傾倒しすぎるのは大変危険です。
◆豆腐などの大豆食品、海藻、インスタント食品、市販調味料、キャベツ、ピーナッツ、ハム・ウインナー、イクラ・たらこ、フッ素、ステロイド薬、抗ウツ薬、緑茶、オレンジ、インゲン、アルコール、タバコ
※甲状腺機能低下症、橋本病、慢性甲状腺炎を発症している方は、上記のものを摂り過ぎないように気をつけましょう。
◇大豆食品に含まれる大豆サポニンが、ヨードの吸収を阻害するため摂り過ぎ禁忌
◇海藻、市販の調味料やインスタント食品(うまみ調味料として昆布エキスが添加されているため)長期的なヨードの取り過ぎは、甲状腺ホルモンの働きを逆に阻害してしまうため摂り過ぎ禁忌
◇キャベツなどのアブラ菜科の野菜に含まれるチオ-オキサゾリジンという物質が、ヨードの吸収を阻害するため摂り過ぎ禁忌
◇ソーセージやハムなどの食肉加工品に、発色剤・保存料として添加されている亜硝酸塩(亜硝酸ナトリウム)が、ヨードの吸収を阻害するため摂り過ぎ禁忌
◇イクラやタラコ等の水産加工品に、発色剤として添加されている亜硝酸塩(亜硝酸ナトリウム)が、ヨードの吸収を阻害するため摂り過ぎ禁忌
◇虫歯予防に良いという事でフッ素を飲料水、果汁、食塩、歯磨き粉などに多く添加されている地域で、甲状腺機能の低下の症状が多く出ているため、フッ素の過剰摂取は危険
◇抗ウツ剤やステロイドが甲状腺ホルモンの働きを阻害するため、極力減らしましょう
◇甲状腺ホルモンの生産には鉄が必要になりますが、緑茶に含まれるカテキンがヘム鉄と非ヘム鉄の吸収を阻害するため摂り過ぎ禁忌
◇甲状腺ホルモンの生産には葉酸が必要になりますが、インゲン、キャベツ、オレンジ、レンズ豆は葉酸の吸収を阻害するため摂り過ぎ禁忌
◇甲状腺ホルモンの生産に必要な葉酸をアルコールは排泄させてしまうため摂り過ぎ禁忌
※葉酸は葉物野菜や果物に多く入っていますが、熱や水に弱いので、生の野菜や果物の不足は葉酸不足となり、貧血を起こし、胃腸を壊し、下痢や胸焼けや胃のムカつきを起こし、精神的なイライラやウツ状態、不眠状態を引き起こしてしまうそうですので、生野菜や果物を日常的に多く摂取するようにしましょう。
また、葉酸不足からくる貧血は鉄剤を服用しても改善しないとのことです。
※鉄剤と甲状腺剤は干渉してしまい、薬の吸収を阻害してしまうので、服用時間の間隔を極力あける必要があります。
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☆サプリメントや薬に頼らない!体作りのために、野菜をたくさん美味しく摂れるお家ごはん
季節がら浸けて焼くだけ簡単、野菜バーベキュー塩麹で♪
塩麹で食材を浸けると、ただ塩を付けるだけより味に円やかさや深みがでるので、減塩効果があります。
高血圧症などで減塩をされたい方にも塩麹は良いと思います。
(もちろん付け過ぎてしまっては効果ありませんが(^^ゞ)
からアレンジしています。
【塩麹野菜BBQ材料】(6〜8人分)(レシピ本の倍の材料にしています。4人分は全材料を半分にして下さい)
・ブロッコリー 1株
・カリフラワー 1株
・赤パプリカ 大1個
・黄パプリカ 大1個
・ピーマン 3個
・玉葱 2個
・ジャガイモ 小玉12〜16個
[マリネ液(浸けダレ)]
・プレーンヨーグルト500ml 2個
・しょうが おろしたもの小さじ2
・にんにく おろしたもの小さじ2
・トマトケチャップ 大さじ3(レシピ本4人分ではトマトペースト大さじ2)
・ガラムマサラ 小さじ3(レシピ本4人分では小さじ2)
・チリペッパー 小さじ1(レシピ本4人分では小さじ2)
・カレー粉 小さじ1(レシピ本では無し)
・塩麹 大さじ2位(レシピ本4人分では塩小さじ1)
【塩麹野菜BBQ作り方】
@小さいジャガイモを皮つきのまま、少し塩を入れたお鍋にお水から火にかけて、ゆでます。
串を刺してみて通ればok。あまり柔らかく茹ですぎない方がいいです。
A茹でたジャガイモの皮をむき、ザルにあけて水分を切っておきます。
Bブロッコリーとカリフラワーを洗い、小房に分けて、お湯を沸かした鍋に入れて固めに茹でます。
(レシピ本では生のまま使っていますが、生のままだとマリネ液に浸けても浸透せず、バーベキュー場で火で焼いてもガリガリで食感も味も悪いので、サッと茹でた方がいいです。)
C茹でたカリフラワーとブロッコリーをザルにあげて水分を切っておきます。
Dパプリカとピーマンを洗い、種を取り去り、一口大に切っておきます。
E玉葱を洗い、縦4つ割にしてほぐします。
F玉葱とピーマンを、トースターもしくはフライパンで表面が少しヘニョッとなる位に、軽く火を入れておきます。
パプリカは生のままです。
(レシピ本では、緑ピーマンと玉ねぎを生のまま使っていますが、ブロッコリーとカリフラワーと同じ理由で、味が含まれず、バーベキュー場で焼いても固かったり、辛かったりするので、新玉ねぎで無い場合や緑ピーマンは軽く火を入れた方がいいです。)
Gマリネ液の材料をビニール袋やジップロックや大きい平らな容器に入れて混ぜ合せます。
(室温が高い時など食材が悪くなってしまうので、冷蔵庫に入る入れ物がいいです。)
HGに野菜を全ていれてマリネ液をからませるように混ぜます。
Iたまにかき混ぜて、24時間くらい冷蔵庫で浸けておきます。
(レシピ本では1,2回かき混ぜて2〜8時間浸けるとありますが、8時間でも生のピーマンや玉葱は浸かりません。)
J野菜を金串にさして、バーベキューの炭火で表面に焼き色がつくように焼きます。
(レシピ本ではオーブンかグリルで焼くようにあります。オーブンやグリルならブロッコリーやカリフラワーやピーマンや玉葱は火を入れる下準備をしなくてもいいのかもしれませんが、茹でる下準備をしていると、バラバラのままトースターで焼いても大丈夫でした。)
K焼きあがりにお好みでレモンを絞って完成です!バーベキューって感じがスゴクします(^^)!



